「専属家庭教師」のような手厚さ。勉強への意識が変わった!
Rさん
Rさん
花まる学習会に中学受験をしたいと相談したところ、道場は面倒見がよく、手厚くご指導いただける、とおすすめいただいたため。
また…
・オンラインで通学の必要がなかった
・習い事と両立できるスケジュールだった
・勉強が得意でないタイプでも、手厚くご指導いただけると聞いた
という理由もありました。
・目標(志望校)を明確にして、自ら進んで勉強する力をつけました。
・先生に質問し、ポイントをノートにまとめることで、グラフや図形を読み解く力をつけました。
・国語の長文読解は、解き直しの際に、答えが文章のどこに記されていたかを探して、線引きをしました。
まずは11月。行きたい学校に出会えたとき、きちんと勉強しようと、意識が変わりました。
次は冬季講習。まずいな、と焦って勉強時間を増やしました。
そして、1月9日〜。周りの友達が学校を休み始め、さらに焦り、質問した問題をノートにまとめ、類題を解くようにしました。
もっと早い段階で、本気になれていたら!と思います。
「変わったね!」「すごいね」「合格おめでとう」という言葉です。
「こんな問題もできるようになったんだね」「がんばってるね」「最近、いちばんに自学にくるね」などの言葉です。
・基本を完璧にする。
・わからないことはすぐに質問して、自分で解けるようにする。
・勉強の大切さ
・頑張れば結果がついてくるということ
5年のときは、朝道場に入ろうと、毎朝頑張るようになりました。学校の成績も安定してきました。6年後半、積極的に質問をするようになり、算数の成績が伸びました。
・楽しく勉強を教えてくれるところ
・どんな簡単な問題にも、ていねいに答えてもらえるところ
なんでも相談に乗っていただける、専属家庭教師のような存在でした。
コツコツ努力をすれば、いつかはその努力は報われるよ。なるべく早く目標を決めたほうがいいよ。今のうちに意味調べ、漢字、計算とか基礎をできるようにしておいたほうが、いいよ。
バレエをやりながらの受験でした。算数を苦手にしていて、自学室に来ても質問をできずにいました。保護者の方がRさんと一緒に算数の問題の解説を楽しんで聞いてくださったのもあり、徐々にRさんの様子も変わりました。
本当の変化は、心から行きたいと思う学校に出会ってからでした。自学室へも早く来て、自ら質問もするようになり、算数が楽しいと感じられるまでに変わっていきました。引っ込み思案な感じだったRさんでしたが、第一志望校の算数の過去問で8割取れるまでになり、自信に満ち溢れていました。
2月1日、素敵な笑顔で合格の報告をしてくれたどころか、もっと算数の問題を解きたいとまで言うほど成長をして受験を終えました。