わからないことを、わからないままにしない
Yさん
Yさん
スクールFCの先生に勧められたことがきっかけです。


わからないことをわからないままにしないことです。
特に算数。わかるまで、先生に聞きました。
わからなければ、まずは新演習の基本問題に戻っては、反復しました。

試験の3週間前。1月10日頃です。

もっと早い時期から本気を出して勉強をすればよかったです。

試験日ギリギリまで勉強をすれば、成績は伸びることです。

「できることはやってきたから、あとはそれを全部出してきてね」

模試などの結果に対して、いいところを褒めてくれた時。担当の先生だけではなく、色々な先生も褒めてくれることが嬉しかったです。「今回の算数、がんばったね」など。

できたふりをしないことです。

友だちと教え合う場所でした。

国語の知識問題と算数の計算問題は、毎日コツコツ続けてやることをおススメします。
公式はトイレに貼って毎日見る、疲れた時は、気晴らしに中学受験に関係のある動画を観る、理社のコンプリは寝る前に短い時間(10分)でもいいから、声トキ*をする。おススメします!
*声トキ=問題を見て、答えを声に出して答えていく学習法
2月に中学校から春休みの宿題が出された時に、宿題が手元に届いてすぐに自分で計画を立てて進めているところは、1年前からでは考えられない姿です。勉強習慣ができました。
